劇団四季・オペラ座の怪人のキャストおすすめ(福岡・2025)は?

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劇団四季『オペラ座の怪人』のキャスト(福岡)が、劇団四季公式HPのお稽古写真により、わかりました。
「誰がいて、どんな演技をするの?」「歌はどうなの?」
と気になるあなたのために、劇団四季歴20年超えの私が、主要な役の方の情報や評判を集めてみました。

9月より始まる劇団四季・福岡『オペラ座の怪人』公演、その後に続く公演の参考にしてみてくださいね。

劇団四季のオペラ座の怪人のキャストおすすめ・2025年版は誰?

2025年9月15日(祝日)に福岡・キャナルシティ劇場で開幕する劇団四季・オペラ座の怪人のお稽古写真が、劇団四季の公式HPで発表されていますよね。

こちらのお稽古写真を基に、今回予定されているキャストと、彼らの今までの評価をまとめてみました。
あなたのお好みに合う俳優さんはいるでしょうか?
公式にキャスト名を発表されているわけではないので、今後の変更もありえます。
参考として、読んでみてくださいね。

ファントム(オペラ座の怪人):飯田達郎

飯田達郎(いいだたつろう)さんは、今回初ファントムです!
初ファントムと言えども、実は劇団四季『オペラ座の怪人』には、ラウル役での出演経験が豊富です。
2022年の公演では、実のお兄さん・飯田洋輔さんがファントムを演じ、達郎さんがラウルを演じるという兄弟出演をしていました。
お兄さんの飯田洋輔さんは、2023年に劇団四季を退団されてしまったので、もう兄弟出演は叶いませんが、お兄さんの開けた穴を弟が上手く埋めた感じですよね。

飯田達郎さんといえば『劇団四季 The Bridge ~歌の架け橋~』など、劇団四季を代表するキャストが登場する作品で、ヴォーカルパートとしての出演経験が何度もあります。
歌唱力の高い集団の中にいても選ばれるのですから、それだけ歌が上手いということですね。
私は、歌がたっぷり聴けるので、飯田達郎ファントムが楽しみで仕方ありません♪

飯田達郎さんは、『美女と野獣』のビーストや『ノートルダムの鐘』のカジモトなど、主要な役を演じています。
歌だけでなく、表現力も演技力もあると高評価なんですよ。
『オペラ座の怪人』のファントム役が初めての飯田達郎さんですが、きっと素晴らしい演技・歌を披露してくれるはず、と私は期待せずにはいられません。

お兄さんの飯田洋輔さんについては、こちらの記事で詳しく紹介していますので、気になる方はぜひご一読を!
飯田洋輔の劇団四季退団理由?弟・飯田達郎とのオペラ座の怪人共演も

ファントム(オペラ座の怪人):清水大星

清水大星(しみずたいせい)さんは、劇団四季『オペラ座の怪人』でファントム役を、2021年~2024年に演じているファントムの経験者です。
高身長のイケメンファントムと評判で、キャスト表の「清水大星」の名を観て感涙、思わずファントムエンドを期待してしまう女性陣がいるほどです。
もちろん清水ファントムの素晴らしいのは、姿だけではありません。
歌声に酔う人多数、圧巻の声量にやられる人、これまた多数なんですよ。

清水大星さんは、劇団四季『オペラ座の怪人』以外にも『美女と野獣』でビーストを演じています。
「野獣の繊細さが丁寧に演じられている」や「聴いたことのないくらいの長さのロングトーンだった」など、こちらも演技・歌共に高評価!

清水大星さん、実は韓国出身の俳優さんなんですよね。
日本来日当初は日本語が全く話せなかったそうです。
「セリフなど訛りがあるのでは?」と心配になる方、ご安心を。
何の違和感もない発音で、何も知らなければ韓国出身だとは気づかないくらいのきれいな発音です。
なのでキャストが清水ファントムだったとしても、安心して観てくださいね。

クリスティーヌ(物語の中心人物):山本紗衣

山本紗衣(やまもとさえ)さんは、2014年~2022年まで劇団四季『オペラ座の怪人』公演があるたびにクリスティーヌ役でキャスティングされていました。
山本紗衣さんといえば、『オペラ座の怪人』のクリスティーヌ、と言われるほど、クリスティーヌ役のベテランさんです。
かわいらしい容姿、声量のある美声に、山本クリスティーヌファンは多かったですね。
山本紗衣は、正統派ソプラノボイスなので、高音域を歌い上げるクリスティーヌ役はピッタリです。
私を含め、劇団四季『オペラ座の怪人』に再びキャスティングされたことに喜んでいる人は、数知れずでしょう。

山本紗衣さんは2022年~2024年7月までの間、しばらく舞台上で姿を見せなかった期間があったため、「退団?!」なんて噂をされていましたが、2024年8月には劇団四季『ウィキッド』のグリンダ役で復活してくれました。
グリンダ役でも、美しいハイソプラノを轟かせ、天真爛漫な姿で観客を魅了しているんですよ。
詳しくは「山本紗衣が劇団四季を退団?ウィキッド・グリンダの評判や年齢は?」に記載していますので、ご一読くださいね。

クリスティーヌ(物語の中心人物):奥平光音

奥平光音(おくだいらみおと)さんは、2021年~2023年に劇団四季『オペラ座の怪人』のアンサンブル3枠にキャスティングされていました。
今回はヒロイン・クリスティーヌ役に大抜擢です!

奥平光音さんの持ち味は、キレイで透明感のある歌声です。
高校生時代に

  • 第7回東京国際声楽コンクール高校生部門第1位。東京新聞賞受賞。
  • 第69回全日本学生音楽コンクール 東京大会本選第1位(毎日新聞社主催)
  • 第16回高校生のための歌曲コンクール 優秀賞(韓国にてコンサートに出演)

で、その実力は折り紙付き。
2023年~2024年公演の劇団四季『エルコスの祈り』では、主役エルコスを演じ、よく通るきれいな歌声と、ナチュラルな演技で観客を魅了していました。

お母様は声楽家の奥平純代さん、お姉さんは同じく劇団四季に所属して『キャッツ』のグリドルボーンで活躍している奥平光紀さんとう音楽万能一家出身です。
(ごめんなさい!お父様はわかりません!!)

『オペラ座の怪人』でも透き通るような歌声で、観客を惹きつけてくれることでしょう!

ラウル(クリスティーヌの幼馴染の貴族):光田健一

光田健一(みつだけんいち)さんは、劇団四季『オペラ座の怪人』ラウルに6度目のキャスティングです。
初めてキャスティングされたのは20107年の横浜公演、以降、広島公演・京都公演、2020年の東京公演、2022年の大阪公演と経て、2公演ぶりのお帰りなさいの出演です。

185cmはあると言われている高身長の光田ラウルは、あの整ったお顔から女性陣から大人気。
クリスティーヌを包み込むような甘い歌声も相まって、休憩時間には「今日のラウル、かっこよすぎない?!」とメロメロにされる女性陣多発です!!
私が思うにラウルという役柄は、育ちが良いイケメンお坊ちゃまです。
そのため、光田ラウルの容姿・歌声はピッタリなんだと思います。

実は光田健一さんも、清水大星さん同様、韓国出身の方なのですよね。
発音は「サ行」を言う時が少し気になる、という方がマレにいますが、大方の人があまり気にならないと言っています。
発音が気になるよりも、歌のうまさが際立っていて良い!とのこと。

ラウル役ベテランの満田健一さん、安定の演技、もしくはそれ以上に進化した演技を期待しましょう!

ラウル(クリスティーヌの幼馴染の貴族):宇都宮千歳

宇都宮千歳(うつのみやちおり)さんは、劇団四季『オペラ座の怪人』の前回公演でキャスティングされており、「理想のラウル」と言われることがあるくらい、ステキなラウルだったんです。

宇都宮千歳さんは2016年に劇団四季研究所に入所し、劇団四季歴10年に満たない若手の俳優さん。
原作のラウルの年齢は不明なのですが、恐らく宇都宮千歳さんは近いのではないでしょうか?

逞しさと若さのある、どこか体育会系なラウルなので、「ファントムと戦えそう!」って感じです。
実直そうな感じが、あの世間を疑っていなそうなお坊ちゃまラウルっぽい。
声も太めのイケボでいい感じです。

私は宇都宮ラウルを再び観たくて、観劇後にチケットを取り直した女性陣を何人か知っていますよ。
宇都宮ラウルは、それくらい魅力的なラウルなんです。

カルロッタ(プライドの高いオペラ座のプリ・マドンナ):河村彩

河村彩(かわむらあや)さんは、2009年から毎公演、劇団四季『オペラ座の怪人』のカルロッタにキャスティングされています。
それ以前も、アンサンブルでキャスティングされていたこともあるので、今回のキャストの中で、キャスティング回数が一番多いのではないでしょうか。
それもそのはず、河村彩さんは、オペラ歌手として活動してい経験があるので、まさに劇団四季『オペラ座の怪人』のキャストにピッタリなのです。

その他にも、『キャッツ』のグリザベラ役を演じているなど、本当に歌がお上手なんですよね。
発声がしっかりしていて、とても力強い歌声で、河村さんの歌が好きという方は多いんですよ。

そして皆さん、「河村カルロッタがかわいい」と口をそろえて言っています。
「どんなところが?」と思ったあなたは、ぜひご自身の目と耳で確かめてみてくださいね。

カルロッタ(プライドの高いオペラ座のプリ・マドンナ):小山百合絵

小山百合絵(こやまゆりえ)さんは、今回初カルロッタです。
2020年~2024年の劇団四季『オペラ座の怪人』では、アンサンブル4枠にキャスティングされていたので、大抜擢です。

私自身が小山百合絵さんを拝見したことがなく、情報自体もあまり出ていないので、未知の俳優さんですが、高校・大学では声楽を専攻、オペラを学んでいたとのことで、歌唱力に期待できます。
また、子供のころからバトントワリングを習っていたそうなので、運動神経も良さそうですよね。

過去出演作には『ふたりのロッテ』のマーサや『ノートルダムの鐘』クワイヤ、『エルコスの祈り』のリンダ、『はだかの王様』のホックなどを演じています。

 

劇団四季のオペラ座の怪人のスケジュールやチケットの売れ行きは?

劇団四季『オペラ座の怪人』は、福岡県のキャナルシティ劇場で、2025年9月15日(月・祝)~2026年4月5日(日)まで上演予定です。
チケットは既に2025年12月31日分までが一般発売されており、2025年8月20日時点では、9月は平日も含め残りわずか、10月は空席があったとしても端の席か連続では席の確保が難しい状態になってきています。
11月は平日ならまだ余裕がありそうですが、土日休日は厳しくなってきていますし、12月も徐々に埋まりつつある状態です。

劇団四季の『オペラ座の怪人』は、劇団四季が上演する作品の中で1位、2位を誇るほどの人気作です。
私のようなリピーターが多く、一度観ると再度観たい欲が発生しやすく、「観劇終了→次いつのチケット取る?」なんて人も現れてくるので、のんびりしているとチケットを取り逃がしてしまう可能性があるので注意してくださいね。

福岡キャナルシティ劇場の2026年1月1日(木・祝)~4月5日(日)のチケットは、「四季の会」会員が2025年9月20日(土)より先行発売、一般発売は9月27日(土)になります。
発売はいずれも午前10時ですので、チケット争奪戦に参戦する方は、気合を入れていきましょう。

福岡公演終了後は、2026年7月にオープンする「名古屋四季劇場」のこけら落とし公演へと、ステージを移します。
こけら落とし公演、ということもあり、チケット入手が困難そうですね。
そして場所も名古屋なので、日本のほぼ中心。
遠征も比較的しやすいですしね。

福岡・名古屋と連続することを考えると、キャストも追加されていくのは間違いないでしょう。
劇団四季の場合は、観たいと思うキャストの時に必ずチケットが取れるとは限りません。
特に先行予約で取っていると、キャストは運任せです。
だからこそ、観たいキャスト目指して、何枚もチケットを取ってしまうという事態も発生してしまうのです。

劇団四季の『オペラ座の怪人』に興味があるなら、早めにあなたのスケジュールを把握して、早めにチケットを取る、これ、鉄則です。

劇団四季のオペラ座の怪人のキャスト紹介、気になる方はいましたか?

劇団四季公式HPの『オペラ座の怪人』稽古風景の写真より、2025年公演に登場するであとうキャストの紹介をしました。

  • ファントム:飯田達郎さん、清水大星さん
  • クリスティーヌ:山本紗衣さん、奥平光音さん
  • ラウル:光田健一さん、宇都宮千歳さん
  • カルロッタ:河村彩さん、小山百合絵さん

ザっと紹介しましたが、「この方でぜひ観たい!」など気になる方はいましたか?
劇団四季『オペラ座の怪人』初キャストの方もいれば、慣れ親しんだキャストの方もいて、どのような化学反応を起こしてくれるのか、楽しみですね。

劇団四季『オペラ座の怪人』は非常に人気のある作品です。
チケットも早々に売り切れてしまいますので、興味がある方は早めに入手してくださいね。

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