2025年4月6日に日本で初演の幕を開ける『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に、立崇なおと(りすなおと)さんが主役のマーティ・マクフライにキャスティングされましたね!
立崇なおとさんといえば、劇団四季の中でも、伸びやかで安定感のある歌声で定評がある役者さんです。『アラジン』では、やんちゃでまっすぐな「アル」役を熱演し、観客から「リアル・アルだ!」と大好評でした。
この記事では、立崇なおとさんの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のオーディション時の状況や思い、また、立崇なおとさんってどんな人?について紹介します。
立崇なおとさん、バック・トゥ・ザ・フーチャーは最初から「マーティ」狙い!
立崇なおとさんは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に関わるなら、マーティ・マクフライ役がいい、と最初から思っていたそうです。そしてオーディションでは、「その時自分がやりたいこと、やれることを全てやれて、悔いのない状態だった」とおっしゃっています。オーディションという緊張する場で、自分の持てる力を出し切れるのは、日ごろの訓練の成果ですよね。
マーティ役を得てからは、マーティになりきるためにギターや、スケボーの練習を頑張ったそうです。楽器はリコーダーとカスタネットくらい、スケボーも経験がなかったそうなので、大勢の前で披露できるスキルに短期間で仕上げるのって、すごいですよね!かなりの運動神経、音楽センスがないとできることではないでしょう。
スケボーのレクチャーを受ける際には、握手を求められたので普通に手を握るかと思いきや、手を握った後すぐにグーパンチがきて、ストリートだ!と思ったそう。これがマーティの世界なんだなと実感し、役作りをしていったようです。
歌やダンスだけでなく、ギターにスケボーと『バック・トゥ・ザ・フューチャー』では、立崇なおとさんの見どころがたくさんあり、文字通り目が離せないでしょう!
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に出演されている「海沼千明」さんについてもこちらの記事で紹介していますので、ぜひご一読ください。
海沼千明さんwiki:結婚?経歴?バック・トゥ・ザ・フューチャー?
『アラジン』が大好評!立崇なおとさんの劇団四季の過去出演作は?
立崇なおとさんは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』にキャスティングされる前は、『アラジン』の「アル」役で大活躍をされていました。その容姿は、アニメのアラジンに出てくる「アル」そっくり!で「アラジンが実体化してた」と評判だったんですよ。
もちろん『アラジン』以外にも出演作はあります。
- ノートルダムの鐘 アンサンブル1枠
- 劇団四季 The Bridge~歌の架け橋~
- バケモノの子 蓮/九太(青年期)役
立崇なおとさんは、2018年立教大学を卒業後に劇団四季のオーディションを受け、研修生として入所しています。
入所後の初出演作は『ノートつダムの鐘』アンサンブルの1枠。
『ノートルダムの鐘』は、立崇なおとさんが入団前に観劇して感銘を受け、劇団四季に入団するきっかけとなった作品です。自分が感動した舞台に立てるのは、すごい喜びだったでしょうね。
そして『バケモノの子』では、蓮/九太(青年期)を熱演しました。
「圧倒的な歌唱力」「十分すぎる声量」「ハイトーンが美しい」
立崇なおとさんの歌声に、魅了される人が続出しました。
また演技は、孤独を抱えながらも、内に熱さを秘めた役を見事に演じ切り、好評でしたね。
歌声、演技に磨きがかかり続けている立崇なおとさんのこれからに、期待をせずにはいられません!
劇団四季・立崇なおとさんの本名?身長?プロフィールをご紹介
立崇なおとさんの苗字「立崇(りす)」は、実は芸名で、2014年9月までは「RISU.」で活動されていました。名前の由来は、俳優の西川大貴さんが、「リスに似てたから」という理由で名付けたそうです。本名は残念ながら、わかりませんでした。
西川大貴さんが、「今はリスに似てないけど」と発言されていましたが、今も目元や口元がリスっぽさが残っている気がします。
立崇なおとさんは、1995年12月2日生まれでで、身長が170cmです。
小学校から大学まで立教に通われており、小学校時代には聖歌隊に所属し、ソロパートを勝ち取るために熱心に取り組んだとのことです。中学校のクラブ活動の紹介では、演劇部のタップダンスに衝撃を受けて、入部します。もうこのころから、演劇に対する土台のようなものが、立崇なおとさんの周りで着々と用意されていたのですね。
中学時代の演劇部は、高校と合同だったそうで、その時に当時高校3年生だった部長の西川大貴さんと出会います。そしてこの出会いが演劇にのめりこむきっかけとなり、西川大貴さんの「声がよいからミュージカルをやってみるとよいよ」の声で、ミュージカルに惹かれはじめたそうです。
立崇なおとさんは、劇団四季に入る前にもさまざまな舞台に立っています。
『レ・ミゼラブル』では、プルベール役で先輩の西川大貴さんとともに出演しました。
ほかにも『マハゴニー市の興亡』や『東益平7丁目団地防衛隊』などにも出演しています。
さまざまな経験が、今の立崇なおとさんを作り上げているのですね。
劇団四季・立崇なおとさん、実はハーフ説??
立崇なおとさんは、堀が深い顔立ちから「実はハーフでは?」と思う方が多いようです。
しかし、立崇なおとさんが東京都出身というこはわかりましたが、ハーフだという情報はどこにもありませんでした。
あのハーフっぽい顔立ちだからこそ、ディズニーなどの海外のミュージカル作品の役にマッチするのでしょうね。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のマーティー役も、ピッタリですね!
劇団四季・立崇なおとさんのバック・トゥ・ザ・フューチャーは期待度大!
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は、SF映画の巨塔がどう舞台化されるのかだけでも期待度大なのに、立崇なおとさんが、ギターやスケボーの技術も一から身につけて演じられるので、どうなるんだろうとワクワクが止まりませんよね。
演劇の道を早くから意識してきた立崇なおとさん。
今もなお、その進化は止まりません。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』だけでなく、その後もどのような作品で、どのような歌・ダンス・演技を魅せてくれるのか、とっても楽しみな役者さんです。
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