宮崎・UMK宮崎テレビで、劇団四季の『オペラ座の怪人』が紹介されました!
アテンドは、現在『オペラ座の怪人』ラウル役で活躍中の宇都宮千織(うつのみやちおり)さんでした。
このマニュアルでは、配信を見逃したあなたのために、番組の内容をお伝えします。
宇都宮千織さんの姿は見られませんが、宇都宮千織さんの想いが届くよう、しっかりお伝えしていきますね!
宮崎・UMK宮崎テレビでオペラ座の怪人を放送!放送時間・内容は?
劇団四季の『オペラ座の怪人』は、2025年12月現在、福岡・キャナルシティで絶賛・好評公演中です。
福岡・キャナルシティでの公演は21年ぶりとあって、今回宮崎・UMK宮崎テレビで特集が組まれました。
- 放送日時:2025年12月27日(土)
「UMK年末特番~みやざきこの1年2025~」内で10分ほど - 放送内容:
- 舞台前の俳優たちの様子
- 宇都宮千織さんの簡単な紹介
- 舞台装置について
- 衣装(カツラ)について
- 宇都宮千織さんの思う『オペラ座の怪人』について
舞台前の俳優たちの様子はどうだった?
劇団四季『オペラ座の怪人』福岡公演では、1回の公演に総勢70名近くのキャストやスタッフが関わっているそうです。
そして映像では、バレエのバーを使って体をほぐしている風景が流れていました。

開演の2時間半前にはリハーサル室に集まって、バレエや発生をおこなっているそうですね

体力がなければ、本番前に疲れてしまいそう
劇団四季・ラウル役の宇都宮千織とは?
宮崎県出身の宇都宮千織さんは、宮崎学園高校で声楽を学び、合唱部にも所属していました。
その中で次第に、歌う楽しさに惹かれていったそうです。
宇都宮千織さんは高校生の時に、劇団四季の『キャッツ』を観て、その衝撃に「これはもう、ミュージカルを目指そう」と決心したと言います。
そして2016年に劇団四季研究所に入所し、現在は劇団四季『オペラ座の怪人』の大役・ラウルで大活躍しています。
そんな宇都宮千織さんは喜びの中にいるのかと思いきや、違うようです。
宇都宮千織さんは、俳優の世界にゴールはない、と言っていました。
お芝居も歌も踊りも、どこまでだってうまくなれるし、どこまで行っても正解なんてない
どちらかというと夢をかなえた喜びというかは、覚悟が決まった感じがある
厳しさの中で自分がやりぬけるか、今後も、というところにいる

慢心がない!とても真摯にお芝居に向かい合っていますね。
宇都宮千織さんについては、こちらのマニュアルで詳しく説明していますので、ぜひご一読くださいね。

宇都宮千織が語るオペラ座の怪人とは
宇都宮千織さんが演じる劇団四季『オペラ座の怪人』のラウルは、クリスティーヌの幼馴染で、オペラ座の怪人・ファントムの恋敵でもある、重要な人物です。
そんなラウル役をやるにあたって、宇都宮千織さんは、「歴史ある作品のメインをやるのは、責任感がとてつもない」とおっしゃっていました。
そして一番大切なことは、「毎日同じクオリティであり続けることがすべて」と。
俳優は何回もある公演の1回だったとしても、お客様からすれば大切な一日なので、ムラを作らないようにしているそうです。

この考えは、劇団四季の『慣れ・だれ・崩れ=去れ』ですよね
『慣れ・だれ・崩れ=去れ』は、劇団四季創設者の浅利慶太さんの「慣れる」と「だれる(緩む)」、そして「崩れ」てしまうため、そのような者は去れ(辞めろ)という教えです。

プロ意識と初心を忘れず、毎回最高のパフォーマンスを追求し続けるための厳しい戒めとして有名です

宇都宮千織さんの中に、しっかりと根付いているんですね
そんな厳しい世界に身を置いている宇都宮千織さん。
本番の疲れが1回吹っ飛ぶ瞬間は、カーテンコールの時だと言います。
お客さんの顔がしっかりと見え、涙してくれる人や沢山手を振ってくれる人を見ると、今日やり抜いて良かったな、と思える瞬間だそうです。

宇都宮千織さんが言うには、「オペラ座の怪人は余白の部分が多い」作品だそうです。
不思議な終わり方をするので、その後どうなったかとか、お客様にゆだねられている部分もあり、その点は絵を見るときと同じだ、と解釈されていました。
絵を見て、それぞれが感想をもつように、答えがないのが魅力だと思う。それを楽しんでほしい。
劇団四季・オペラ座の怪人の舞台セットや衣装について
宮崎・UMK宮崎テレビの番組では、公演終わりの宇都宮千織さんが、紹介してくれました。
劇団四季の『オペラ座の怪人』を観たことある方は、劇場に入るとそこはもう、19世紀のパリ・オペラ座だと錯覚したことがあるのではないでしょうか?
舞台を額縁のように飾っているものは、「プロセニアム・アーチ」というそうで、19世紀当時の色を再現して、金色と桃色がちょっと混ざったような色、パンプキン・ゴールドという特殊な色を使用しているそうです。
その効果もあり、一目で19世紀のオペラ座に来たのではないかと錯覚するんですよね。
劇団四季の『オペラ座の怪人』は、舞台装置もすごく、有名なもので大きなシャンデリアが落下するものがあります。
このシャンデリア、ビーズが24,000個もついており、何と小道具担当者さん一つずつ、すべて手作業で組み立てているんだとか?!

24,000個を手作業なんて、気が遠くなりますね
番組では、このシャンデリアが真下から観られる席で、落下の瞬間を体験した映像が流れました。
テレビで見ていても、大きなシャンデリアが目の前に近づいてくる様子は、迫力がありましたよ!
実際、劇場で観たことがある私でも、テレビの映像で「おおっ!」と思ってしまいました。
シャンデリアの落下シーンは、
- 音に合わせてきれいに落下すること
- ガシャーンという音がリアル性
- ラウルとクリスティーヌが恐怖に感じている様子の再現性
にこだわったそうです。
もう、この再現性は成功だと思います。
衣装については、今回はカツラにフォーカスしていました。
劇団四季の『オペラ座の怪人』では、1回の公演で約70枚のカツラを使用しているそうです。
そのカツラは、公演後には汗でカールが落ちるので、毎公演ごとに1本1本ドライヤーをかけているそうですよ。

もう本当に、俳優さん達だけでなく全員体制で作り上げているんですね
宮崎・UMK宮崎テレビでオペラ座の怪人放送まとめ
宮崎・UMK宮崎テレビで、オペラ座の怪人が2025年12月27日(土)に放送されました。
当日公演終了後の宇都宮千織さんをメインに、オペラ座の怪人を紹介されていました。
宇都宮千織さん自身の紹介や、『オペラ座の怪人』のラウル役に対する思いだけでなく、お芝居に対する姿勢もわかり、観れてなんだか得した気分でした。
現在出演中の劇団四季『オペラ座の怪人』のキャストについては、こちらのマニュアルに載っていますので、ぜひご一読くださいね!



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