2027年夏のミュージカル『ファントム』で、ヒロインのクリスティーヌ役に大抜擢され大きな話題を呼んでいる飯田栞月(いいだしづく)さん。
圧倒的なソプラノ高音域を持つ飯田栞月さんですが、実は現役の音楽大学生であることをご存知でしょうか?
飯田栞月さんが通う大学は、数々の有名ミュージカル女優を輩出している「洗足学園音楽大学ミュージカルコース」です。
しかも、単に通っているだけでなく、限られた人しか選ばれない「特待生」として在籍しています。
この記事では、飯田栞月さんが掴んだ特待生制度の凄さやその実力、さらに気になる出身高校や宝塚受験の学歴・経歴まで徹底解説します!
飯田栞月さんの音楽的ルーツとプロとしての覚悟に迫っていきましょう。
飯田栞月の大学は「洗足学園音楽大学ミュージカルコース」!
ME:I(ミーアイ)の元メンバーとして知られ、現在はミュージカル女優として新たな一歩を踏み出した飯田栞月さん。
飯田栞月さが現在通っている大学は、神奈川県川崎市にある洗足学園音楽大学の音楽学部「ミュージカルコース」です。
洗足学園音楽大学は、日本の私立音大の中でも屈指の規模と最新の設備を誇り、特にミュージカルやポピュラー音楽の分野で非常に高い評価を受けている名門校です。
飯田さんは単にこの大学に進学しただけでなく、非常に狭き門として知られる「特待生」として在籍しています。その驚きの実力と、大学でのタイムラインについて詳しく見ていきましょう。
【公演情報】
「Scholarship Student Showcase2026」
ミュージカルコース特待生によるショーケース👘
いよいよ来週末です!お楽しみに!✨✨ pic.twitter.com/z6p9A3zfzv— 洗足学園音楽大学ミュージカルコース (@Senzoku_MUSICAL) September 14, 2026
倍率は?洗足学園音楽大学の「特待生制度」の凄さ
洗足学園音楽大学が実施しているミュージカル特待生制度は、将来舞台芸術の世界でプロとして活躍する強い意志を持った優秀な人材を発掘・育成するための特別な制度です。
応募条件は下記の通り、完全にプロとして生きていくぞ!と確固たる意志を持った人を対象にしています。
将来、ミュージカルを中心とした舞台芸術の世界でプロとして活躍する強い意志を持っていること。芸能事務所所属の有無は問いません。
洗足学園音楽大学|ミュージカル特待生制度 2027年度入試

「特待生」で入学した飯田栞月さんの本気度がわかりますね!
「特待生」となる最大のメリットは、非常に手厚い学費の減免措置にあります。
- 驚きの免除額:授業料・施設費が「半額」に!
洗足学園音楽大学の通常学費は年間で約199万円かかりますが、特待生に選ばれると授業料・施設費の1/2(年間99万5,000円)が免除されます。
原則として4年間(1年ごとに継続審査あり)適用されるため、4年間で約400万円近くの学費が免除されるという、破格の待遇です。
- どれほどの実力が必要?合格倍率は?
募集人数は毎年わずか「若干名」とされており、全国から実力者が集まるため合格倍率は非常に高くなります。
通常の洗足学園音楽大学の倍率は、1.8倍です。偏差値は45ですが、学科試験よりもとにかく実技が重要となります。
通常の試験ですらこのような状況なので、「特待生」となれば、さらに激戦となるのは必至でしょう。
選考では、一次審査として「書類・動画審査(歌唱動画など)」が行われ、それを通過した人のみが二次審査の「実技・面接」へと進めます。
実技ではヴォーカル(必須)に加え、ダンスや演技を披露する必要があり、すべての要素で他の受験生を圧倒する高いスキルと表現力、そしてプロとしての明確なビジョンが求められます。
飯田栞月の大学での留年や卒業時期はいつ?
オーディション番組への参加やグループ活動など、激動の日々を過ごしてきた飯田さんですが、大学の卒業時期や留年の有無が気になっている方も多いのではないでしょうか。
飯田栞月さんのこれまでのタイムラインを整理すると以下のようになります。
- 2023年4月:洗足学園音楽大学入学(1年生)
- 2023年10月〜12月:『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS(日プ女子)』に参加・デビュー決定
- 2024年〜2025年:ME:Iのメンバーとして多忙を極める活動期
- 2025年12月:ME:Iを脱退
- 2027年3月:洗足学園音楽大学卒業(予定)
- 2027年夏:ミュージカル『ファントム』出演決定
飯田さんは活動の合間を縫って学業を継続しており、現時点で留年などの情報はありません。
23年4月に入学しているため、順調に進学していれば2027年3月に大学を卒業(4年制)する見込みとなります。
2027年の夏には大舞台であるミュージカル『ファントム』への出演が控えているため、まさに大学を卒業した直後の「プロのミュージカル女優」としての本格始動にぴったりのタイムラインとなっています。
同じ大学出身の有名ミュージカル俳優
洗足学園音楽大学のミュージカルコースは、現在の日本のミュージカル界や音楽界の第一線で主役を張るスターを数多く輩出している「スターの登竜門」でもあります。
飯田栞月さんの素晴らしい先輩にあたる、主な卒業生には以下のような豪華な顔ぶれが揃っています。
- 昆 夏美(こん なつみ)さん
ミュージカル『レ・ミゼラブル』のエポニーヌ役や『ミス・サイゴン』のキム役など、日本ミュージカル界を代表するトップ歌姫。 - 清水 美依紗(しみず みいしゃ)さん
ディズニーの祭典でリードシンガーを務め、圧倒的な歌唱力でドラマの主題歌やミュージカル『レ・ミゼラブル』などで大活躍中の歌手・女優。
- 唯月 ふうか(ゆづき ふうか)さん
ミュージカル『ピーター・パン』の9代目ヒロイン。その後も『SPY×FAMILY』など数々の大作舞台で主要キャストを務める実力派。 - 中桐 聖弥(なかぎり せいや)さん
洗足学園音楽大学音楽部ミュージカルコースを2023年首席卒業し、ミュージカル『レ・ミゼラブル』のマリウス役や『エリザベート』のルドルフ役で大活躍中。
このように、東宝ミュージカルをはじめとしてミュージカル界で大活躍する先輩たちが身近にいる環境だからこそ、プロとしての高い意識が芽生え、飯田栞月さん自身も2027年夏の『ファントム』のクリスティーヌ役という大抜擢を掴み取れたのでしょう。
最高の指導環境と設備の中で磨かれた飯田栞月さんのソプラノボイスが、本物の舞台でどう響くのか、今から期待が高まりますね!
清水美依紗さんについては、こちらの記事に書きました。

清水美依紗さんも圧倒的な歌唱力の持ち主で、2026年10月には『ミス・サイゴン』のキム役で舞台に立ちます。
基本情報をまとめてあるので、ぜひチェックしてくださいね。
飯田栞月の学歴ルート|出身高校や宝塚受験の経歴
飯田栞月さんのは、「宝塚音楽学校の受験経験がある」のは結構有名な話ですが、実際はどうなのでしょうか?
宝塚音楽学校に行っていたとしたら、出身高校はどうなっているのでしょう?
飯田栞月の出身高校はどこ?
公式プロフィールでは具体的な学校名は公表されていませんが、ファンの間のリサーチや過去の公的記録から、千葉県市川市にある私立の女子校「国府台女子学院高等部(こうのだいじょしがくいん)」に通っていた可能性が極めて高いとされています。
国府台女子学院出身と言われるのには、以下の明確な根拠があります。
- 根拠①:小学生時代の「あらかわ区報」の記録
飯田栞月さんの出身地である東京都荒川区の広報誌「あらかわ区報(2016年3月発行)」に、文化部門で表彰された児童として「飯田栞月」と掲載されていました。
そこには「国府台女子学院小5年」と学校名が明記されており、年齢や名前が完全に一致しています。
そして、飯田栞月さんが小学校のころに書いた絵画を拝見すると、なるほど、納得!めちゃくちゃ上手です。
そりゃぁ、表彰されて当然!というくらい上手な絵です。

歌がうまいだけでなく、絵までうまいとは…。天は二物も与える人には与えるんですね。
- 根拠②:小中高一貫のエスカレーター式進学
国府台女子学院は、小学校・中学校・高校まで12年間のリレー教育を行うお嬢様学校として有名です。
小学校から中学校への内部進学率は95%、高校へもほとんどの人が内部進学をしています。
そのため、小学校から通っていた飯田さんも、そのままエスカレーター式で高等部まで内部進学したと考えてよいのではないでしょうか。
ちなみに、同校の高等部は偏差値60を超える名門進学校でもあります。
また、飯田栞月さんの高校時代の2023年2月には、人気制服ブランドが主催する「第10回日本制服アワード」に挑戦し、見事フォトジェニック賞を受賞した経歴もあります。
高校時代から、美貌と高い表現力で頭角を現していたことがよく分かりますね!
4回挑戦した宝塚受験と音楽的ルーツ
洗足学園音楽大学の特待生に選ばれるほど高い実力を持つ飯田栞月さんですが、その音楽的バックグラウンドを語る上で欠かせないのが「宝塚歌劇団への挑戦」です。
飯田さんは中学生から高校生にかけて、宝塚音楽学校の入学試験に4回挑戦した過去を持っています。
宝塚音楽学校の受験資格は、心身ともに健康で、中学校卒業から高等学校卒業(または在学中)までの年齢(15歳〜18歳)なので、飯田栞月さんは使えるチャンスをすべて使ったことになります。
4回の受験の結果は、残念なものとなってしまいました。
飯田栞月さんが宝塚受験していた時の合格倍率は平均して20倍、なかなかの狭き門でした。
4度の宝塚受験。飯田栞月さんが夢である宝塚の舞台を目指して、並々ならぬ努力を重ねていたのは想像に難くありません。
それでもこの宝塚音楽学校の受験は、決して無駄なものにはならず、飯田栞月さんの音楽的ルーツとなりました。
- 受験のために磨き上げた「声楽」の基礎
宝塚の試験を突破するため、飯田栞月さんは幼少期からのピアノに加え、声楽(クラシックの歌唱法)の本格的なレッスンに打ち込みました。
飯田栞月さんの武器である「美しいソプラノボイス」や「ブレない音程」は、この過酷な宝塚受験の過程で徹底的に鍛え上げられたものです。
- 圧倒的な実力で掴んだ未来
高校3年生の秋〜冬に行われる同大学の特待生試験(入試)に挑戦した飯田さんは、宝塚受験で磨き上げてきた高い声楽スキルを発揮し、見事「特待生(学費免除)」としての合格を勝ち取ります。

「15歳から18歳までの4年間、全てを宝塚受験に捧げた」という濃密な経験があったからこそ、大学での特待生合格、そしてのちのオーディションでの大活躍へと繋がっていったのですね。
音大生の実力を証明!2027年ミュージカル『ファントム』のクリスティーヌ役に決定
飯田栞月さんが洗足学園音楽大学の特待生として培ってきた圧倒的な実力を、これ以上ない形で世に証明するビッグニュースが飛び込んできました。
2027年夏に上演される大作ミュージカル『ファントム』において、ヒロインであるクリスティーヌ・ダーエ役に大抜擢されたのです。
ミュージカルコース4年の飯田栞月が、ミュージカル『ファントム』のクリスティーヌ役に決定いたしました!
皆さまの応援、よろしくお願いいたします。https://t.co/Qitw6CArSx#飯田栞月 #ミュージカル #ファントム#洗足学園音楽大学 #ミュージカルコース pic.twitter.com/WMNJBUqUAD— 洗足学園音楽大学ミュージカルコース (@Senzoku_MUSICAL) August 6, 2026
『ファントム』は、ガストン・ルルーの小説『オペラ座の怪人』をベースにした世界的人気ミュージカル。
劇中でヒロインのクリスティーヌは「天使の歌声を持つ歌姫」として描かれるため、キャストには極めて高い歌唱力、それも本格的なクラシック・オペラに対応できる高音域のソプラノボイスが求められます。
- 実力で掴み取った「劇場の真ん中」
今回のクリスティーヌ役は、決して知名度だけで選ばれたわけではありません。
飯田さんは並み居る実力派舞台女優たちが集まる厳しいオーディションに挑み、その卓越した歌唱スキルと表現力で見事合格を勝ち取りました。
まさに、洗足学園音楽大学のハイレベルな環境で日々喉を鍛え上げてきたからこその快挙です。
- アイドルの経験も舞台の糧に
一度はクラシックの道を離れ、ME:I(ミーアイ)としてポップスやダンス、そして大勢の観客を魅了するパフォーマンスを経験したことも、飯田栞月さんの大きな強みとなっています。
「音大で磨いた確かな歌唱力」と「アイドル活動で得た魅せる表現力」が融合した、飯田栞月さんにしかできない新しいクリスティーヌ像に注目が集まっています。
グループ脱退という大きな転換期を乗り越え、現役音大生にして日本最高峰のステージでヒロインを務めることになった飯田栞月さん。
大学生活の集大成、そしてプロのミュージカル女優としての華々しいスタートとなる2027年夏の開幕が、今から本当に楽しみですね!

【過去の経歴】ME:I(ミーアイ)での活動とグループ脱退の理由
洗足学園音楽大学で頭角を現していた飯田栞月さんですが、大学1年生の秋からは、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS(日プ女子)』(2023年10月から放送)に挑戦しました。
✦ Visual Photo ✦#飯田栞月 #SHIZUKU #시즈쿠
PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS
番外編 – 夢へのはじまり –https://t.co/n7N2PkgCkn#ME_I #ミーアイ #미아이#PRODUCE101JPTHEGIRLS pic.twitter.com/oZ1ZGPRfRn— ME:I (@official__ME_I_) June 6, 2024
そこで見事デビューの座を勝ち取り、2024年からガールズグループ「ME:I(ミーアイ)」のメンバーとして華々しいアイドル活動をスタートさせます。
しかし、2025年12月、グループを脱退することとなりました。
公式発表と脱退にいたる経緯は以下の通りです。
- 所属事務所による公式発表
2025年12月、所属事務所は飯田栞月さんについて「グループの活動において規定違反に該当する行為が確認された」と発表しました。
この専属契約およびグループ規約への違反が理由となり、双方合意の上でME:Iの脱退と事務所との契約解除が正式に決定しました。
- ネット上での噂とファンの声
脱退理由の「規定違反」をめぐっては、ネット上で過去の交際関係に関する噂などが取り沙汰され、事実上のスキャンダルによる処分ではないかと騒がれる一幕もありました。
しかし、公式からこれ以上の具体的な内情は明かされていません。
アイドルとしての突然の活動終了に多くのファンから惜しむ声が上がりました。
飯田栞月さん自身は猛省しつつも舞台に立つことの夢を捨てず、前を向いて進みました。
この大きな転換期があったからこそ、2027年夏のミュージカル『ファントム』のクリスティーヌ役という、大きなチャンスを手繰り寄せる結果へと繋がりました。
飯田栞月は大学で培った実力でミュージカル女優へ!
今回は、ミュージカル界の超新星として大きな注目を集める飯田栞月さんの大学や学歴、そして驚きの経歴について徹底解説しました。
ここまでの内容を振り返ると、以下の通りです。
- 大学は「洗足学園音楽大学ミュージカルコース」に在籍しており、学費減免制度のある超難関の「特待生」として合格した実力の持ち主。
- 出身高校は千葉県の名門「国府台女子学院高等部」が有力視されており、高校時代には「日本制服アワード」で受賞した経歴もある。
- 15歳から4年連続で宝塚受験に挑戦した過去があり、そこで徹底的に磨き上げられた声楽(ソプラノ)が現在の圧倒的な歌唱力のベースになっている。
- ME:I(ミーアイ)脱退という挫折を乗り越え、2027年夏の舞台『ファントム』で念願のヒロイン・クリスティーヌ役として華麗なる復活を果たす。
一度はアイドルとしての道を歩みながらも、再び自身の原点である「舞台」へと戻り、現役音大生にして大作ミュージカルのヒロインという大チャンスを実力でもぎ取った飯田栞月さん。
洗足学園音楽大学で磨きをかけた最高のソプラノボイスが、劇場の真ん中で響き渡る日が今から本当に待ち遠しいですね!
今後、飯田栞月さんがどんなミュージカル女優へと進化していくのか、公式SNSなどの最新情報もチェックしながら、これからの活躍を全力で応援していきましょう!
2027年夏のミュージカル『ファントム』で、ファントム役を演じるのは加藤和樹さんと城田優さんです。加藤和樹さんは城田優さんの「嫁」って言われているのご存じですか?!
その真相は、以下の記事に書いてあります。

加藤和樹さん、城田優さんのファントムと飯田栞月さんのクリスティーヌの共演、楽しみですね!


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