「花總まり(はなふさまり)さんの宝塚時代の衣装が自費だった」
こんな話を耳にしたとき、「一体どのくらいの金持ちなんだ?!」と驚いてしまいました。
そこで本マニュアルで、花總まりさんの宝塚衣装が自前は本当か、花總まりさんの実家がどのくらい金持ちなのか、リサーチした結果を報告します。
花總まりさんの家族構成や年齢などのプロフィールについても調べていますので、このマニュアルを読めば、花總まりさんの活躍の背景も理解できますよ。
花總まりの実家は金持ちって本当?
花總まりさんの実家が金持ちだと言われている理由には、下記の3点が挙げられます。
- 花總まりさんが宝塚時代の衣装を自費で作っていたものがあると、言われているから
- 花總まりさんの本名「醍醐まり」の醍醐は、旧華族や皇族とのつながりがある名字だから
- 花總まりさんの父親が不動産経営者で高額納税者だと言われているから
それでは、ひとつずつ検証していきましょう。
花總まりは宝塚時代自費で衣装を作っていた?
花總まりさんの衣装が他の娘役の衣装よりも豪華だったため、「花總まりさんの宝塚時代の衣装は自費で作っていたのでは?」と、ファンの間で語り継がれています。
しかし、この噂は一種の都市伝説のようなもので、実際そうだったのかは不明です。
具体的に噂されている話として、花總まりさんは雪組時代に演じた『エリザベート』の鏡の間で着た白いドレスを2,000万円自腹で作った、というものがあります。
しかし、これには『エリザベート』の衣装デザイナーをしていた有村純さんが「なぜそのような噂が出たのか」と否定しているそうです。
花總まりさんが自前で衣装を用意したとされる『エリザベート』を演じたのは、研5(宝塚入団5年目)でした。
宝塚の研5は、まだ下級生とされる時期です。
下級生が宝塚の衣装部に「私は自前の衣装を着ます」と言うのは、言いづらいそうです。
そのため、自前で2,000万円もする衣装を作ったというのは、噂にすぎないのではないでしょうか。
ただし宝塚では、アクセサリーや小物類は自前です。
ヒールに関しては通常支給されますが、トップ娘役は、ラインストーンの付いたヒールを自分で用意することもあります。

そのような細かな点で、花總まりさんは衣装に変化を付けいたのかもしれませんね
また、花總まりさんは、カツラのデザインが守りに入らないようにと、毎回オリジナルのデザインを自ら考えていたそうです。
「これはちょっと恥ずかしいのではないか」と思うようなデザインにも挑戦したそうで、そういった姿勢が花總まりさんを一層輝かせていたのでしょう。
花總まりさん自身のセンス、スタイルの良い容姿が宝塚の華やかな衣装に相まって、他の方が持っていないような衣装に見えたり、きらびやかな衣装に見えたりしたのかもしれませんね。
花總まりは旧華族や皇族とのつながりがある?
花總まりさんや、ご家族・関係者の方が、「花總まりは旧華族や皇族と関係」について言及したことは一度もないため、この情報についての信憑性はありません。
では、なぜこのような情報が出たのかというと、花總まりさんの本名「醍醐まり子」(だいごまりこ)と、花總まりさん自身の気品からきたのでしょう。
「醍醐」という名字、貫禄がありませんか?

「醍醐」の名字から、平安時代の醍醐天皇を思いつきますね

天皇のイメージがあるので、「醍醐」姓はちょっと格式が高いイメージがありますよね
しかし醍醐天皇の子孫は醍醐源氏であり、醍醐を名乗っていないそうなんですよね。
実際、「醍醐」の姓の由来をザっと調べると、
- 江戸時代初期に、朝廷に仕えていた藤原氏の一つである一条家が分家した際にできた。公家としての家格は清華家で、華族としての家格は侯爵家
- 京都や秋田・山形・新潟の地名
- 下総国(現千葉県)の豪族・千葉氏の支流、椎名氏から派生したもの
があります。
花總まりさんの出身は、東京都です。
そのことから考えると、公家・華族とのつながりよりも、千葉の豪族から派生した説が有力ではないでしょうか?
花總まりさんに公家や華族とのつながりがなかったとしても、花總まりさんご自身の気品や凛とした佇まい、華やかさには変わりはありません。
その容姿・振る舞いから「公家や華族では?」と、周囲の人間に思わせてしまうエレガントさが、花總まりさんの魅力なのでしょう。
花總まりさんの父親は不動産経営者で高額納税者?
花總まりさんの父親は、不動産経営者で高額納税者だと噂されています。
この情報に関して、確認が取れるものは見つかりませんでした。
花總まりさんは、現在53歳です。(2026年時点)
花總まりさんの年齢から考えると、花總まりさんの父親はバブル時代の恩恵を十分に受けている年齢でしょう。
そのため、マンションを保有するなど、不動産経営で成功していることは十分考えられます。

花總まりさんのファンなどに、そのような情報がバレるか疑問ですけれど
また、花總まりさんの父親が高額納税者であったと言いますが、日本ではプライバシー保護の観点などから2006年に高額納税者一覧を廃止しています。
そのため、今となっては確認のしようがありません。
ちなみに「Forbes JAPAN」による日本長者番付2018年~2025年の日本長者番付トップ50を確認しましたが、醍醐とつく名前はありませんでした。
花總まりさんの父親についてわかっていることは、名字が「醍醐」で名前に「總」がつくと言うことです。
これは、芸名である「花總まり」の名前を考えるときに、代々家族の名前によく使われる「總」を核に家族で考えていたが、特に父親が自分の名前にも「總」があるので一押しだった、ということからわかっています。
インターネットで、「醍醐」と「總」の字で調べると「醍醐總一郎」と出てくるので、この方が花總まりさんの父親ではないか、と憶測されています。
結果:花總まりの実家は金持ちなのか?
花總まりさんの実家が金持ちかどうかについては、ご本人やご家族・関係者の方から語られていないため、単なる噂どまりだという結果となりました。
しかし、花總まりさんが宝塚入団したという点で、ある程度裕福な家庭であったのは推測できます。
宝塚に入団するためには、バレエなどをあらかじめ習っている必要がありますから、それだけの財力が必要ですからね。
それでは、花總まりさんがどのような習いごとをしていたのかなど、花總まりさんのプロフィールを見ていきましょう。
花總まりの年齢や本名などプロフィールは?
花總まりさんのプロフィールです。
| 本名 | 醍醐まり子 |
| 年齢 | 53歳(2026年5月時点) |
| 生年月日 | 1973年2月28日 |
| 出身地 | 東京都豊島区 |
| 身長 | 163cm |
| 習いごと | ヴァイオリン・バレエ |
| 出身校 | 日本女子大学付属中学校・高等学校 |
| 宝塚音楽学校入学 | 1989年 |
| 宝塚入団 | 1991年・77期生 |
花總まりさんは5歳でヴァイオリン、小学校に入ってからバレエを習いました。
この二つは、子供の習い事で費用の高いランキングTOP1位、2位です。
また、花總まりさんは、「日本女子大学付属中学校・高等学校」出身です。
日本女子大学付属校は、お嬢様大学として有名校なので、このあたりからご実家の裕福さが伺えますね。
花總まりさんは子供のころ、周りには宝塚ファンの友人や母親がいたのにもかかわらず、実は宝塚に興味がなかったと言っていました。
それで将来を考えた時に、子供のころから続けていたヴァイオリンで音楽大学に進学しようと考えたそうです。
しかし、ヴァイオリンを1日5時間も6時間も練習するのは耐えられないと気づき、断念しています。

ヴァイオリンは好きだけど、そこまで情熱を傾けられなかったのですね
その時ちょうど「宝塚音楽学校の願書をもらってくる」という知り合いに出会い、自分の分も貰ってきてという流れで、宝塚音楽学校を目指すことになりました。
そして花總まりさん、高校1年生の時に宝塚音楽学校の受験をして、見事1発合格しています!
花總まりの宝塚時代はすごかった?!
花總まりさんの宝塚に入団したのは1991年、第77期生でした。
花總まりさんの宝塚時代のすごさは「宝塚100年に一人の娘役」と称されていたことからも、わかります。
花總まりさんは、入団してわずか3年で雪組のトップ娘役に就任、これは宝塚史上でも異例の早さでした。
入団後3年でトップ娘役の就任だけでもすごいことなのに、組替えはあったものの、トップ娘役の座を12年間も務めたのです。その間、歴代5人の相手役を果たしています。
これがどれほど凄いことなのかは、下記のマニュアルにまとめているので、ぜひお読みくださいね。

花總まりの家族構成は?青江奈美って誰?
花總まりさんは、プライベートな情報をほとんど出していません。
そのため、家族構成についても実は詳細がわからないのです。
花總まりさんの父親は、一般人で「總」がつくお名前だと言うことがわかっています。
兄弟については、ある情報によると1男3女の4人兄妹で、花總まりさんは末っ子だとしていますが、こちらについては確認が取れていません。
一人っ子だという情報もありますが、それも定かではありません。
花總まりさんのご家族で唯一わかっているのは、母親です。
花總まりさんの母親は、青江奈美という芸名で活躍した女優ですが、本名はわかっていません。
青江奈美さんが特に活躍した場は、松竹歌劇団でした。
松竹歌劇団は未婚女性で構成され、宝塚歌劇団と並んで「日本三大少女歌劇団」のひとつとして、一世を風靡していました。
しかし残念ながら、1996年に惜しまれつつも解散しています。
松竹歌劇団で、青江奈美さんは多くの主演クラスの役を演じていました。
歌・ダンス・演技と全ての面で高い技術力を持っており、周囲からも高評価を得ていたと言います。
青江奈美さんのステージ上での存在感は圧倒的で、一度見たら忘れられないとまで言わしめたほどです。
私はこの評価を目にしたとき、花總まりさんにとても似ているな、と感じました。
花總まりさんのステージ上での輝く存在感は、母親譲りなのかもしれませんね。
青江奈美さんは、高評価を得ていたのにもかかわらず、結婚を機に表舞台から退いています。

家庭優先の生活を選んだそうです
そして青江奈美さんは、残念ながら2018年に亡くなられています。
青江奈美さんは芸能界引退後、ご自身の芸事にかけていた情熱・愛情を家族にかけています。
花總まりさんには、幼い頃よりヴァイオリンやバレエの教育を施し、舞台芸術が身近にある環境を整えました。
花總まりさんが宝塚時代の厳しいレッスンに耐えられたのも、母親・青江奈美さんの叱咤激励あったからこそと言っています。
幼少期から宝塚引退後も、母親・青江奈美さんの愛情を一身に受けていたからこそ、花總まりさんの俳優人生の成功につながったのでしょう。
花總まりは結婚している?夫は誰?
50歳を過ぎた今でも衰えることのない美貌の持ち主・花總まりさんですが、実は現在も結婚していません。
夫は、若き頃「ミュージカル界の貴公子」と呼ばれていた石丸幹二ではないの?との噂もありますが、お付き合いをされているという話もないんですよね。
「実は和央ようかさんと恋愛関係だったのでは?」との噂もありますが、和央ようかさんは既に国際結婚をされています。
花總まりさんが石丸幹二さんと噂になった理由や、和央ようかさんとの関係については、こちらのマニュアルに詳しく書いています。

花總まりさんが独身の理由についても触れていますので、ぜひお読みくださいね。
花總まりの実家は金持ち?の検証結果
「花總まりさんの実家がお金持ちだったか」については、「裕福な家庭環境だった」と下記の点から言えるでしょう。
- 幼少期からヴァイオリンやバレエを習っていたこと
- お嬢様学校と言われる日本女子大学付属校に通っていたこと
これらは、ある程度お金のかかる習いごと、学校だったため、それなりの資金のある家庭でないと難しいからです。
一方、噂されている
- 宝塚の衣装が自費だった
- 旧華族や皇族とのつながりがある
- 父親が不動産経営者で高額納税者である
に関しては公となっている情報が見つからず、単なる噂、あるいは事実に対して尾ひれがついて誇張されているのではないかと思われます。
花總まりさんがお金持ちであろうとなかろうと、花總まりさんにはエレガントさがあり、凛とした美しさがあります。
これは一朝一夕で身につけたものではなく、母親・青江奈美さんが花總まりさんの幼少期から一身に愛情を注いだ賜物なのでしょう。
母親・青江奈美さん同様、ステージ上で魅せる存在感を持つ花總まりさん。
この先も様々な作品に挑戦しながら輝き、観る人を魅了することでしょう。
宝塚の『エリザベート』で活躍した朝夏まなとさんをご存じですか?

宝塚では男役でしたが、現在はしっかり女性役がはまっています。
『メリー・ポピンズ』の主役・メリーポピンズ役で華麗に舞うかと思えば、『SPY×FAMILY』ではシルヴィア・シャーウッド役でカッコイイ姿で見る人を魅了。
どんな役でもお手の物ですね。
詳しくは上記のマニュアルをご参照くださいね。

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